公演情報詳細

販売終了 主催

★会場は愛知芸術文化センター B2 中リハーサル室です★ つつみあつき クラリネット コンサート vol.75

珠玉のクラリネット名曲集

会場:愛知芸術文化センター B2 中リハーサル室
   地下鉄「栄」駅下車 オアシス21から愛知芸術文化センター地下連絡通路すぐ
 
主催:TSM 
後援:公益財団法人名古屋市文化振興事業団 
協力:5/R Hall&Gallery音楽ホール、ミュージック・ステーション

★会場は愛知芸術文化センター B2 中リハーサル室です★ つつみあつき クラリネット コンサート vol.75

★会場は愛知芸術文化センター B2 中リハーサル室です★ つつみあつき クラリネット コンサート vol.75

チケット詳細

日時 08月23日 (水) 14:30開演 (14:15開場)
料金 全席自由: 一般 1,800円 学生 1,000円

※未就学児童入場不可
※学生価格は「小学生〜大学生」となります。
※当日券は、2,000円です。

販売期間 06月01日(木) 11:00〜08月22日(火) 23:59
出演者

つつみあつき(クラリネット)
伊藤真理子(ピアノ)

プログラム

二重協奏曲   Duo Cncertant  Darius Milhaud(1892-1974)
ヘンデルのソナタ   Sonate op.1-8  Georg Friedrich Händel(1685-1759)
スラブの歌   Chant Slave  J.Edouard BARAT(1882−1963)
哀歌とタランテラ   Lamento et Tarentelle  Gabriel Grovlez(1879-1944)
クラリネット オン ザ タウン   Clarinet on the Town  Ralph Hermann(1914-1994)
トナーダとクエッカ   Tonada y Cueca  Carlos Guastavino(1912−2000)
レ・ジャルダン (画家の庭・夕暮れの庭・音楽家の庭)   真島俊夫(1949-2016)
“Les Jardins”  i. Le jardin du peintre  ii. Le jardin crepusculaire  iii. Le jardin du musicien
 
プログラムによせて
 「珠玉のクラリネット名曲集」と題して、親しみ易く、聴くだけでなく、演奏しても楽しい小品を選びました。

<二重協奏曲>は、フランス六人組の一人、ミヨーが、パリ音楽院の作曲科教授を務めていた時に、同音楽院クラリネット科の卒業試験の課題曲として作曲しました。バロックを思わせるまるで宮廷音楽のような典雅さをたたえています。そして、フランス近代ならではの多彩な美しい和声が散りばめられた、お洒落な小傑作です。

<ヘンデルのソナタ>は、オーボエとハープシコード(通奏低音)の為に1712年頃に作曲されました。ヘンデルは、バッハと並び称されるドイツ・バロック音楽の最大の作曲家で、オペラ、オラトリオなどの劇作品が有名ですが、器楽作品も数多く残しています。
 クラリネットが発明されたのは、ヘンデルの後、モーツァルトの時代になってからですので、バロック時代のクラリネット作品はほとんどありません。しかし、西洋音楽の基礎となるバロック音楽を体験する事は、たいへん有意義ですので、是非、クラリネット愛好家の方もバロック音楽を聴いたり演奏する事をお勧めします。
 もしかすると、古い時代の音楽なのに斬新で現代的に感じるかもしれません。
 このソナタは、4つの楽章からなっていますが、古典派以降のソナタとは異なる、主に舞曲の形式で、緩・急・緩・急の構成で作曲されています。

<スラブの歌>を作曲したバラーは、フランスの軍楽隊隊長として活躍した音楽家です。そのため吹奏楽や管楽器のための作品を残しています。この曲も元は、管楽合奏とクラリネット独奏のために作曲されました。メロディー楽器としてのクラリネットの魅力を遺憾なく発揮しています。

<哀歌とタランテラ>は、1923年、フランスの作曲家、グロヴレーズによって、彼の友人でパリ音楽院クラリネット科教授だったプロスペル・ミマールの為に作曲されました。ゆっくりな「哀歌」と、早い「タランテラ」の対照的な2曲からなっています。指揮者として活躍したグロヴレーズらしく、クラリネットの特性を生かした、演奏効果の高い曲です。特に「タランテラ」は技巧的にも華麗で、単独で演奏される事もあります。

<クラリネット オン ザ タウン>を作曲したハーマンは、ジャズ・クラリネット奏者のベニーグットマンやアーティショウ達と同じ頃に活躍したアメリカの作曲家です。「ザ・タウン」とはまさにニューヨークの街のことでしょう。中間部はブルースとなっています。多くのクラリネット奏者が色々なスタイルで演奏しています。

<トナーダとクエッカ>は、南米アルゼンチンの作曲家グアスタビーノの作品です。トナーダとは、アルゼンチンのゆっくりとした「歌」。クエッカは、男女がハンカチを振りつつ踊る舞曲の様式。前奏の後に男女が体を寄せ合って踊り、恋をささやきあい、二人が喜びの踊りを踊る。ひと通り終わると「2度目!」繰り返します。

<レ・ジャルダン>の作曲者、真島俊夫氏は、吹奏楽コンクール課題曲や「三つのジャポニスム」「三日月に架かるヤコブのはしご」など数々の吹奏楽作品を作曲しました。また、「宝島」「オーメンズ・オブ・ラブ」「スターウォーズ 〜コンサート・セレクション〜」等の吹奏楽編曲は吹奏楽経験者ならば誰もが知っています。彼自身もトロンボーンを演奏し、ジャズ・コンボ等のポピュラーなアンサンブルや、吹奏楽をバックにした独奏でも活躍しました。温厚な人柄と飄々とした風貌は、多くの人々に愛されましたが、惜しくも昨年亡くなられました。
 この「レ・ジャルダン」は、クラリネット四重奏のために委嘱された作品です。後に作曲者自身によってピアノ伴奏のクラリネット独奏曲に編曲されました。
 3つの曲で構成され、クラリネットが持つ豊かで多彩な表現力と、軽快な運動性を活かすように書かれています。

レ・ジャルダン(Les Jardins)は「庭」の意味です。

 i. Le jardin du peintre(画家の庭)Moderato
  夢見る雰囲気の流れるようなメロディーの曲です。

 ii. Le jardin crepusculaire(夕暮れの庭)Adagio 
  夕暮れ時の、哀しくも美しい静寂を描いた曲です。

 iii. Le jardin du musicien(音楽家の庭)Allegro vivace 
  激しく情熱的なメロディーが、軽快なテンポで演奏され、
  途中、想い出に耽るような静かで美しいテーマが現れますが、
  再び軽快なメロディーが再現され、そのまま曲を閉じます。

プロフィール

つつみあつき(クラリネット)
 7歳よりクラリネットを元名古屋フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者小松孝文教授に師事。オーストリア国立ウィーン舞台芸術音楽大学留学。元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者シュミーデル教授、ファゴット奏者エールベルガー教授(室内楽)に師事。在学中、在墺日本大使館主催演奏会に出演。ハイドン・シンフォニエッタ・オーケストラ、ライムント歌劇場管弦楽団、リゲティ木管五重奏団メンバーとして活躍。同大学教授会全会一致最優秀ディプロマを取得。帰国後、ウィーン国立歌劇場日本公演(歌劇「ヴォツェック」アバド指揮)に賛助出演。NHKFM「フレッシュコンサート」「名曲リサイタル」等に出演。アンサンブル・トゥデイのメンバーとして多数の初演を手がける。また、当地で活躍する演奏家と「モック木管五重奏団」「ヘッセン・トリオ」「JWE吹奏楽団」等数々のグループを結成。名古屋市民芸術祭2000参加にて第7回目のリサイタルを開催。 2005年6月9日、名古屋国際室内楽フェスティヴァル、7月23日、国際クラリネットフェスティヴァルに出演。また、同年より、演奏家と作曲家の共同制作グループ「MiA」を結成。2006年より「つつみあつき・クラリネット・コンサート」を連続開催中。TSM主宰。Fun Clarinets!クラリネット・アンサンブルを楽しむ会主宰。日本演奏連盟会員。平成25年度名古屋市芸術奨励賞を受賞。
 
伊藤 真理子(いとう まりこ)ピアノ
 愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。東京コンセルヴァトワール尚美ディプロマコース修了、音楽研究室員を務める。国際芸術連盟新人推薦オーディション合格のほか、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター達とピアノトリオ共演。日仏音楽協会フランス音楽コンクール第3位。併せてフランス総領事賞、関西ピアノ音楽専門学校賞、日仏学館賞などを受賞。21世紀ピアノコンクール第3位を受賞。愛知文教女子短期大学特任講師。名古屋フランス音楽研究会員。ヘッセントリオ、アンサンブル・ノービレ、吟遊詞人、Pas a pas、トリオ マカロン、トリオ・ドゥ・シュエットの各メンバー。現在もフランス人ピアニスト、T.ラヴァサール氏によるマスタークラスをスイス等で受講し研鑽を積み、併せてチェンバロを戸崎 廣乃氏に師事している。

※未就学児童の入場制限について
ホール内は指定された公演を除き未就学児童は入場することができません。予めご了承ください。

※転売の禁止について
購入されたチケットを金券ショップ、オークションサイト等で転売することを禁止します。発見された場合該当チケットは、そのチケットではいかなる場合でも入場ができなくなります。ご注意ください。

ネットでの販売は終了しました。その他プレイガイドにてご確認下さい。

愛知芸術文化センタープレイガイド

住所 名古屋市東区東桜1-13-2
電話番号 052-972-0430
営業時間 10:00~19:00 ※土・日・祝は、18:00まで 
※ 休み 毎週月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)
URL http://www.aac.pref.aichi.jp/facility/playguide.html

栄プレチケ92

住所 名古屋市中区栄3-5-1(栄地下街)
電話番号 052-953-0777

中日サービスセンター

住所 名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル1F
電話番号 052-263-7282
営業時間 10:00〜18:00 (休業日 日曜日・年末年始)
URL http://chunichi-sv.com/ticket/index.html

カワイ名古屋

住所 名古屋市中区錦3-15-15
電話番号 052-962-3939
営業時間 10:00~20:00 (定休日 第一、第三 月曜日)
URL http://shop.kawai.co.jp/nagoya/

ヤマハミュージック東海名古屋店

住所 名古屋市中区錦 1-18-28
電話番号 052-201-5152
営業時間 10:45~19:00 火曜日定休 (祝日の場合は営業)
URL http://www.yamahamusic.jp/shop/nagoya

ナディアパークプレイガイド

住所 名古屋市中区栄三丁目18番1号ナディアパーク7階
電話番号 052-265-2015
営業時間 11:00~19:00 (土・日・祝は午前10時~午後6時)
URL http://www.bunka758.or.jp/playguide_01.html

窓口、電話でのお申し込みの際、公演日と公演名を伺いますので、予めお控えください。

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