展覧会詳細情報

企画展

"movable"
- 好きなカタチは何ですか -

2017年09月15日(金)〜 09月25日(月)

内藤友美・武穂波 二人展

「日本の魅力を伝え残せる作品を作り出したい」
そんな思いが共鳴して出会った二人。
共通する精神論は日本の伝統的な概念の一つ、「守・破・離」。

二人はそれぞれ日本画、デザインを学び、
日本の美的感覚を分析しそれぞれのジャンルの改良に努め、
伝統を守りながら現代のスタイルに合うカタチを提唱します。

好きなカタチを、好きなカタチで自由に、愉しむ、
自分の「好き」を探してください。

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絵画に「自由な移動」を与え、空間配置の多様化を可能に
絵画を「環境の一部」として考え、環境を構成する役割を与える

紀元前3世紀頃のギリシャで生まれ、日本でも江戸時代から
親しまれてきた「シルエットパズル」をヒントに、
「芸術」と「装飾」を共在する絵画のカタチを提案しています。

今回の展覧会では、全て新作を発表いたします。
アーティストトークでは作品の解説を行いますので、何卒ご高覧
賜りますようお願い申し上げます。
                       内藤 友美

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日本の生活空間を区切っていた和紙。
和紙を通した光の陰影、日本の生活に馴染んでいた光を、今日にも見たい。
そんな思いで和紙のアクセサリーを制作しています。
 
「あなたの好きには、”詩”(うた)がある」
 
源氏香の図は52パターンの香の組み合わせを視覚的に示す図です。
あるルールを伝える無駄のない記号に、洗練された美しさを感じる
とともに、その図にはそれぞれ源氏物語の52帖の物語が割り当て
られています。
源氏香の図を、手漉き和紙の折りによって表現しました。
自分にとっての好きなカタチを見つけ、
そのカタチに紐づく和歌も一緒にお愉しみください。
                       武 穂波

11時〜19時(20日水曜休廊)

"movable"
- 好きなカタチは何ですか -
"movable"
- 好きなカタチは何ですか -

うたかたの月花 内藤友美

"movable"
- 好きなカタチは何ですか -

kanojo 武穂波

チケット詳細

日時 2017年09月15日(金)〜 09月25日(月)
会場 スペースA
出品作家 内藤 友美 (ないとう ともみ)
武 穂波 (たけ ほなみ)
プロフィール

内藤 友美(ないとう ともみ)
1991 愛知県に生まれる
2012 愛知県立芸術大学 日本画専攻 入学
2014 二人展「つゆの間展」(アートサロン彩)
   二人展「ふたり展-内藤友美・八田ゆかり-」
2015 「ANIMLS」(ギャラリーくさ笛)
   「逢-ai-」ピアノリサイタル コラボ(5/R Hall&Gallery)
   「青竜2015-発想×発信-」(ギャラリー彩)
   クリエーターズマーケット 学生招待ブース
   二人展 「つゆの間展」(ギャラリー彩)
   「東海・其の壱-月-展」(銀座かわうそ画廊)
   「冬の蝶-ファムファタル-」(銀座かわうそ画廊)
2016 「金の卵 銀の鳥」(銀座かわうそ画廊)
   愛知県立芸術大学 日本画専攻 卒業
   第71回 春の院展 入選
   再興第101回 院展 入選
   愛知県立芸術大学 大学院 博士前期過程 日本画領域
   第二研究室 研究発表「視点展」(愛知県立芸術大学サテライトギャラリー)
   第11回 CBC翔(はばた)け!二十歳(はたち)の記憶展 2016
              (CBCスタジオギャラリー)名古屋市教育委員会賞
2017 和紙のふるさとより(豊田市美術館ギャラリー)
現在 愛知県立芸術大学院 博士課程 在学

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武 穂波(たけ ほなみ)
1993 愛知県豊田市に生まれる
2009 愛知県立豊田西高等学校 入学
2012 愛知県立豊田西高等学校 卒業
   名古屋市立大学 芸術工学部 情報環境デザイン学科 入学
   K-TEN.19 出品
2013 K-TEN.20 実行委員長 出品
2014 K-TEN.21 副実行委員長 出品
2015 K-TEN.22 出品
2016 名古屋市立大学 芸術工学部 情報環境デザイン学科 卒業
   名古屋市立大学 大学院 芸術工学研究科 入学
   K-TEN.23 出品
2017 名古屋市立大学 大学院 芸術工学研究科 在学

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